Windows用のカスタムディスプレイ解像度の設定を作る(Custom Resolution Utilityでリフレッシュレート75hzを作成)

以前に「ゲーミングPCを少しでも快適にプレイする為に60Hzのモニタを75Hzで使用する」という記事を書きましたがNVIDIAのコントロールパネルでカスタム解像度を作成して実現する方法なのでAMD Radeonグラボを使用しているユーザーはどうすればいいの? という感じなので、今回はWindowsのディスプレイ情報(EDID)をオーバーライドして、カスタム解像度の設定を作成したいと思います。

作成する為の使用ツール
「Custom Resolution Utility」 と言う無料のソフトを使用しますが、AMD、NVIDIAのグラフィックカードおよび切り替え可能なIntelグラフィックを搭載した一部のパソコンのみで動作し、モニタがWindowsに渡すディスプレイ情報(EDID)をオーバーライドしてカスタムされた解像度などの追加、編集、削除が出来るツールのようです。
(マイクロソフトは公式にオーバーライドする方法を公開しています)

1.「Custom Resolution Utility」を普段使用しているブラウザからダウンロードします
Download: cru-1.4.2.zip - Source: cru-1.4.2-src.zipの「cru-1.4.2.zip」をクリックしてダウンロードします。

2.次にcru-1.2.6.zipを解凍します
(2020/8/10現在のファイルには4つのファイルが入っています)

CRU.exe   ・・・ Custom Resolution Utility本体です。(Win7でもWin10でも完全動作します)
reset-all.exe ・・・ CRUで弄った設定を全部破棄しデフォルトのEDIDに戻すツールです。(設定ミスのリセットでも使えます)

※このうち2つの再起動ツールは個人的には使用しません。(不具合に見舞われる可能性があるので素直にWindowsを再起動しましょう)
restart.exe  ・・・ 32bit版のディスプレイドライバ再起動ツールです。
restart64.exe ・・・ 64bit版のディスプレイドライバ再起動ツールです。

3.「Custom Resolution Utility」が起動したらターゲットとなるモニタを選択し、Detail resolutions(2 slots left)の[Add]をクリックします
※今回カスタム解像度を追加するモニタは「IOD481D-EX-LD2071T」なのでこれを選択しています。

4.FrequencyのRefresh rate: に「75.000」と入力し、[OK]を押して設定を登録します

5.作成したカスタム解像度をボックス右下の矢印を使って優先順位一番上に移動します(多分この方は使い易いと思います)

6.作成した内容を保存する為に右下にある[OK]を押して「Custom Resolution Utility」を終了します
※[OK]押さないで[×]で終了すると作成した内容が保存されませんので注意して下さい。

7.Windowsを再起動すると新しく追加した解像度を選択出来る様になっていると思います

8.NVIDIAコントロールパネルでも解像度の確認
こちらでもちゃんと認識されていますね。

と言う事で、少しでも快適なゲームライフを楽しんでいただけらば幸いです。

注、今回紹介した内容は、あくまでも自己責任でお願いします。
又、これにより、生じたいかなる損害も負えませんのでご了承ください。

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