NVIDIAの10bit設定で高精度で滑らかな色表現を実現する

WindowsパソコンでNVIDIAのグラフィックボードを使っている人なら10bitカラー出力の設定をして、グラフィックスやモニターの性能を発揮できるようにしましょう。
早速違いを見ていきます。
8bitカラー
10bitカラー

かなり違いますね。では早速10bitカラーの設定方法を解説したいと思います。

1.モニターを確認しましょう
使用しているモニターが10bit対応されていなければ話になりません。メーカー公式サイト等で確認しましょう。(「10bit対応」や「30bit表示可能」などの表記があれば対応しています)

2.グラフィックカードを確認しましょう
10bitカラーに対応したNVIDIA GeForceシリーズのグラフィックカードを使用しているか確認する。

10bitカラー対応製品(新製品発売で増える可能性あり)
・NVIDIA Quadro シリーズ

・NVIDIA TITAN シリーズ
  NVIDIA TITAN RTX, TITAN V, TITAN Xp, TITAN X (Pascal)

・GeForce RTX 30 シリーズ
  GeForce RTX 3090, 3080, 3070, 3060

・GeForce RTX 20 シリーズ
  GeForce RTX 2080 Ti, 2080 SUPER, 2080, 2070 SUPER, 2070, 2060 SUPER, 2060

・GeForce 16 シリーズ
  GeForce GTX 1660 SUPER, 1650 SUPER, 1660 Ti, 1660, 1650

・GeForce 10 シリーズ
  GeForce GTX 1080 Ti, 1080, 1070 Ti, 1070, 1060, 1050 Ti, 1050
3.NVIDIAコントロールパネルで[10bpc]に設定する
デスクトップで右クリックして「NVIDIAコントロールパネル」を選択します。
左メニューから「ディスプレイ」の「解像度の変更」を選び、「3.次の設定を適用します。」で「NVIDIAのカラー設定を使用」を選択し、「出力の色の深度(U):」で[10bpc]を選択します。

最後に「適用」をクリックして完了です。

簡単でしょ。これで綺麗なグラデーションが表示出来るようになります。

注、今回紹介した内容は、あくまでも自己責任でお願いします。
又、これにより、生じたいかなる損害も負えませんのでご了承ください。

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